集合写真

集合写真

2015年11月19日木曜日

是非ご視聴してください。


先週の土曜日にたまたま視聴した番組に、息子とテレビに釘付けになりました。
普段接している自分の子どもやチームの選手たちの為に、改めて勉強させられた番組です。

明日に再放送されますので、是非ご視聴してください。

NHK BS1 「奇跡のレッスン」


NHKBS1

[新]最強コーチが導く 飛躍の言葉▽自分で見つけた答えは忘れない


フットサル日本代表監督のスペイン人、ミゲル・ロドリゴさん。東京都内の少年サッカーチームを訪ねてすぐに気付いたことがある。それは、子どもが自分で考えるのを待てず、大人が答えを教えてしまうということ。日本でよく見られる練習パターンだという。押し付けられた答えはすぐに忘れるからと、ミゲルさんは子どもたちにひたすら問いかける。子どもたちの心に響いた究極の言葉とは? 鍵となるのは、「失敗」への考え方だった。
【語り】中村慶子,【声】うすいたかやす

6年生大会

先週、最初で最後の全国大会につながる大会の決勝トーナメントの
試合が行われました。


第1試合、第2試合とも選手のモチベーションが高く、内容も良い
ものでしたが、アンラッキー的な失点もあっての2回戦敗退でした。
(>_<)

6年生で行える公式戦も残り少なくなってきました。子供達が最後まで
向上でき、少年サッカーを悔いなく楽しめるようサポートしていきます。

(担当コーチ談)

公式戦も残り少なくなってしまいましたが、この仲間で同じ練習や同じ活動が
できる期間も短くなってしまいました。
残りの数か月を大切にしてほしいですし、充実した期間であってほしいです。

これからも君たちを暖かく見守っていきたいです。
(^_^)v


5年生大会

先々週に5年生大会の予選リーグが、スタートしました。

雨が降っていたりグラウンド状態が不安定な中、初日の試合が
行われました。
でも、どんな状況であれ相手チームも条件は一緒です。
言い訳を作らずに自分達のサッカーをすれば、

「いいんです」 (^o^)/

試合内容についてはいつも通りの緊張感のままで、試合前半から
自分達のサッカーが出来ない状況が続いてました。

なかなかボールを支配出来ず守ることに必死な時間が続く中で、
自陣エリアで相手チームのパス回しから、ゴール前にいたフリーの
相手選手にゴールを奪われてしまいました。

その後もなかなか自分達のサッカーが出来ず、無駄蹴りをする回数が
増えることでボールをロストしてしまって、相手チームのリズムのまま、
前半を終えてしまいました。

後半に入ると、ベンチワークなのか選手たちが落ち着いたからかは
分かりませんが、奪ったボールをサイドのスペースへパスを繋ぐように
なり、サイドからの攻撃で反撃に行けるようになりました。

 !(^^)!

このいい流れから得点を奪いに行きますが、なかなかゴールまで結び
つかず、逆に前がかりになったところに相手チームから攻められて、
守りが手薄になってしまい相手に追加点を許してしまいました。

なかなか自分たちのいいところを出せずに時間だけが過ぎてしまい、
試合が終わってしまいました。



次節、気持ちを入れ替えて挑みましょう。

2015年11月11日水曜日

肩甲骨の使い方は重要?



この写真を見て驚きました ?!
どうなっているんだろうか ?!


実際に私も試してみましたが、背の順に並んでいる一番先頭の人くらいにしか、
手の位置がいきませんでした。(恥)

若いからかなぁ~
異常に体が柔らかいのかなぁ~
それとも、元々持っている体質なのかなぁ~

疑問に思ったので、色々と調べてみました。


身体の筋肉が固いと、肩こりや腰痛、筋肉痛などの痛みが出たりします。
そして、それらのことが怪我に繋がってくるそうです。
身体が固い人は、心当たりはありませんか?

一流のアスリートの方々の裏には、上手な手の動かし方、そのための柔軟性が
必ず必要になってくるようです。
写真の3名の肩甲骨の写真を見れば、一目瞭然ですね。(^_^)/

自身のパフォーマンスをさらに上げたい方は、腕を上手に使うために、肩甲骨の
柔軟性を上げるトレーニングをしましょう。

どれくらい柔らかく使えると良いか、動画をご覧ください。


 https://youtu.be/5BygylpwFJM


2015年11月7日土曜日

3年生大会

先週の日曜日と祝日火曜日に、3年生の大会が始まりました。
若干緊張気味な面持ちながら、2年生の冬以来の公式戦に挑みました。

自分たちの思ったように試合が進まなかったり、相手選手のプレスの早さや
ドリブルのスピード、サッカー技術に唖然しているところもありました。

もっと自分たちが求めるサッカーをするために、

「どうしたらいいのか?」
「どう立ち向かえばいいのか?」
「どのように試合を進めて行けばいいのか?」

サッカーの神様が、君らに与えた試練かもしれないよ。

さぁ、これからが勝負ですよ。
前を向いて一歩一歩進んでいこう !!

まだ最終戦が残っています。
3年生の選手たちの成長を 「グラウンドでそれを魅せて欲しいなぁ~」

君たちの勇姿がみたいです。







1-2年生の親子サッカー










先週1~2年生の練習の最後に、日頃お世話になっているお父さんやお母さんと一緒に、
親子サッカーをプレーしました。

お父さんやお母さんと一緒にサッカーを楽しんでました。
(若干お父さんやお母さんたちは、疲れが見えておりましたが・・・)

最近の1~2年生たちは、段々ボールを追う姿や選手たちの顔つきがサッカー選手っぽく
なってきたように感じました。
(私だけでしょうか?!

「これは伸びしろですね~


これからも選手たちを暖かく見守ってくださいね。(ついでにコーチたちも・・・)

m(._.)m _(._.)_ 

2015年11月4日水曜日

君のルーティンは何?











突然ですが、上記の写真をみて分かりますよね。
ラグビーW杯日本代表で活躍した「五郎丸歩選手」で耳にすることが
多くなった「ルーティン」。

「ルーティン」ってどういう意味か知っていますでしょうか??

辞書で調べると、
ルーティン(routine)とは、決められた一連の動き、決められた一連の動作。
この他、決められたパターンなどの意味を持つ。
スポーツで言えば「型にはまった一連の動作」と考えるとわかりやすいかもしれない。
ルーティン化とは、もともと不定期、不順で行っていた作業などを、一連のつながった動作として

パターン化していくことを指す。
ルーティン化がもたらすスポーツアスリートに与える最大の影響は、メンタル面にあると考えられているからだ。
という風に書いてありました。

その他に40歳超えてもアメリカのプロ野球で活躍している「イチロー選手」やゴルフ界でものすごく
有名な「タイガーウッズ」など色々な選手が、「ルーティンワーク」をしています。

君のルーティンは何かな ?!



https://www.youtube.com/watch?v=a1o6WH0bVfQ

是非、自分のルーティンを身につけて、トップアスリートを目指そう